KPI
取組状況
2026年 5月 23日
Alpha株式会社
「お客さま本位の業務運営に関する方針」の
取組状況に係る指標(KPI)の公表について
Alpha株式会社は、2025年5月に「お客さま本位の業務運営に関する方針」を策定・公表し、真に顧客の最善の利益に資する業務運営の実践に努めてまいりました。
今般、方針策定以降の初回の検証として、対象期間(2025年9月~2026年3月) における当社の具体的な取組状況および成果を客観的指標 (KPI) としてまとめましたので、ここに公表いたします。
取組状況を測る指標(KPI) については、今後も定期的に公表するとともに、必要に応じ見直しを図り、継続的な「お客さま本位の業務運営の向上」を目指します。
また、「お客さま本位の業務運営に関する方針」 および取組状況については、社員への一層の浸透を図り、業務品質の向上・保険募集品質の向上に努めてまいります。
以下、当社の「お客さま本位の業務運営に関する方針」の各項目に対応する「取組状況に係る指標 (KPI)」を掲載します。
お客さまの最善の利益を図るべく、高度な専門性と職業倫理を保持し、業務を遂行します。
■取り組み1: 社内外の研修実施による従業員教育
当社は、顧客本位の業務運営を徹底し、社会的な責任を果たすべく、代理店としての業務品質向上に努めております。
法令遵守および適切な保険募集プロセスを担保するための「コンプライアンス研修」、ならびにお客さまの多様なニーズに対して最適なソリューションを提供する知識を養う「保険商品研修」は、業務品質を客観的に評価する重要な指標です。
週2回の全社オンラインミーティングのうち、月1回以上は当社独自の各種研修を行っているほか、保険会社様によるコンプライアンス研修・保険商品研修を下記のとおり実施しました。
(2025年9月~2026年3月)
| 社内コンプライアンス研修 | 3回 |
| 保険会社様によるコンプライアンス研修 | 3回 |
| 保険会社様による保険商品研修 | 15回 |
■取り組み2: 従業員のFP等資格取得の推奨
当社のサービス品質、技術水準、および業務の安全性を客観的に担保するために重要な知識やスキルを身につける必要があります。当社では、従業員に対してFP資格等の取得を積極的に推奨しています。
下記は、取得状況を可視化したもので、お客様に常に最高水準のソリューションを安心・安全に提供するための指標です。
(2026年5月23日時点)
| 保有資格 | 社内割合 |
|---|---|
| CFP® AFP® | 33.33% |
| 1級・2級ファイナンシャルプランニング技能士 | 45.83% |
| TLC (生保協会認定FP) | 54.17% |
※CFP® AFP®: 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定FP
※1級・2級ファイナンシャルプランニング技能士: 厚生労働省認定FP
※TLC: 生命保険協会認定FP
お客さまの利益が不当に害されることのないよう、利益相反のおそれのある取引の防止に努めます。
■取り組み: 募集プロセスにおけるチェック体制の強化
すべての募集行為について、経済的な利害関係、人間関係の利害関係に阿ることなく、正しい判断基準を持って公平な取引が行われているか、募集プロセスを厳重に管理することにより、常に公平性を重視した取引を心がけるよう、管理者による管理、指導を徹底しております。
また、当社は、お客様に最適な選択肢をご提案するため、特定の保険会社への偏りや、特定の商品の優先的な推奨を徹底して排除しています。
以下は、取扱生命保険会社別の新契約販売件数の構成比です。
(2026年5月23日時点)
取扱生命保険会社の新契約販売件数の分布状況
保険商品・サービスなどに関する重要な情報について、適切かつ十分な情報提供を行います。
■取り組み: 適切かつ十分な説明、および、環境整備
保険商品の内容・ご契約に際しての重要な事項について、重要事項説明書(「契約概要」、「注意喚起情報」)などを用い、適切かつ十分なご説明に努めています。
また、特定保険契約については、お客さまのご負担となる費用(保険契約関係費・資産運用関係費)や市場変動リスク (為替・株式・債券等)に関して、より丁寧な説明に努めています。
そのために必要な募集資料は、常に最新のものをお客さまの交付できるよう在庫管理を徹底しています。
お客さまのニーズを的確に把握し、お客さまのご意向に沿った保険商品・サービスをご提案します。
■取り組み: 商品知識・サービス向上に向けたスキルアップ研修の実施
当社は、お客さまの資産状況・取引経験・知識・取引目的・ニーズを把握し、お客さまのご意向に沿った保険商品・サービスのご提案に努めています。
最適なご提案を実現するために、従業員同士で経験・知識を共有するべく、定期的に独自のスキルアップ研修を行っています。
(2026年5月23日時点)
| 社内スキルアップ研修 | 5回 |
お客さまの声を真摯に受け止め、業務運営の改善に努めます。
■取り組み: 「お客さまの声」の共有による苦情の再発防止の徹底
お客さまのご要望に誠実、迅速かつ適切に対応するとともに、「お客さまアンケート」により集約したお客さまの声を経営に活かし、業務改善・業務品質の向上に努めています。
また、「お客さまの声」は社内システムにて共有し、苦情等の再発防止に役立てています。
(2026年5月23日時点)
| 苦情発生件数 | 1回 |
お客さま本位の業務運営を実現するための環境を整えるとともに、その取り組みが適切に評価される態勢を構築します。
■取り組み: 従業員の利便性の向上、および、評価態勢の整備
当社は、より良い販売環境を整えて、効率よく健全な募集活動が遂行できるように、様々なツールを積極的に導入し有効に活用しています。
また、お客さまアンケートによる顧客満足度の集計や、契約の継続率、各種研修の理解度テストの成績等、業務品質向上への貢献度を評価しています。
社内外における不適切行為 (各種ハラスメント等) については、相談窓口を設置し、双方に配慮した上で徹底的な指導を行い、再発防止に務めることで、働きやすい社内環境の構築に務めています。
(2026年5月23日時点)
| 社内外における不適切行為 (各種ハラスメント等) 発生件数 | 1件 |